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琵琶湖の北東、己高山(こたかみやま)の山頂にあった鶏足寺は奈良時代に行基が一堂を建て草創。
そののち、この地を訪れた最澄が寺院を建立し、己高山鶏足寺(ここうざんけ
いそくじ)と名付けたと言われています。 湖北の仏教文化は、 鶏足寺をはじめとする 己高五山を中心に 大いに発展しました。しかし時代の推移により衰退し、 山頂にあった本堂も昭和に入ってから焼失してしまい、今では寺跡を残すのみとなりました。 秋の紅葉は見事で、モミジの落ち葉で参道は真っ赤に染まり、山腹にある鶏足寺まで200メートル続きます。 |
| 鶏足寺(旧飯福寺) | . |
| 石道寺 |